SIG SAUERのPシリーズでお馴染みの形状を、そのままM1911に落とし込んだスタイル。従来のM1911クローンにくらべて角張ったデザインは、正に一線を画すモノとなっており、GSRファンボーイの存在も頷けます。
ダミーではありますが、外部に設けられたエキストラクターを再現。メタルチャンバーカバーの刻印は.45 AUTO / SiG ARMSと二行に渡り刻印されています。
そして、マグナGSRならではのフィーチャーがフレーム・レール部分に埋め込まれたウエイト。マガジン等の影響でグリップ方向へ行きがちなウエイトバランスを緩和してくれます。